フリーマーケット出店に便利なポータブル電源PB450タフ

投稿者: 上條洋 投稿日:

フリマの会場には電源がない

週末など各地で盛んに行われているフリーマーケットですが、屋外・屋外にかかわらず、基本的に100V電源は用意されないケースがほとんどです。

出ているお店はダンボール箱をそのまま並べてというところや、テーブルにたくさん商品を並べてきれいに陳列する出店者さんなど様々です。
フリーマーケットの会場では電源がないので、できることも限られています。

コンセントを使いたくても、発電機はどこでも使えるわけではない

屋外でコンセントを使うとなると屋台などで使われる発電機を想像するかと思いますが、騒音や排気ガスの問題からどこでも使えるわけではありません。
そこで騒音や排気ガスの問題もなく気軽に使えるポータブル電源の登場となります。

100VコンセントやUSB電源が使えると・・・

 100Vのコンセントが使えるとスマホやタブレットの充電はもちろん、他にも便利な使い方があります。たとえば音楽をかけたり説明ビデオを流したり、あるいはマイクを使って説明するなど売上げアップにつながる道具が使えます。 ビデオ再生用のタブレットや音楽再生用スピーカーなら1日中使っても十分足りる容量です。※1

屋内で開催ならば、ブースのライトアップや商品を照らす電球等の利用が可能になり確実に周りより目立ち集客も期待できます。

屋外は特に天候に影響されるので出店者自身もつらい

季節や天候によって暑かったり寒かったりと体調を崩すこともあり、会場での体調管理が不可欠なので、扇風機や電気カーペットが使えると安心です。 夏場には扇風機を回して熱中症対策をとったり、冬場は電気カーペットや電気毛布で足元を暖かくするなど出店スタッフ自身が助かります。

ソーラーで充電しながら使える

オプションでソーラーパネルを用意すれば太陽光を利用して充電しながら、コンセントを使えるのでバッテリー残量の減りを最小限に食い止め、より長い時間使うことが可能です。

専用バッグで持ち運びも簡単です

大容量のバッテリーですが、約5kg程度の重さなので小柄な女性でも持ち運びできます。またPB450タフ専用バッグがあれば、専用ソーラーパネルや付属品などもひとまとめにできるので、用意や片付けも簡単です。

バッテリー自体のサイクル寿命が長い

内部バッテリーのサイクル寿命は様々な工夫の結果、一般的なポータブルバッテリーの2倍の約1000回を誇り、何度も繰り返し充電して使えるので環境に優しい製品といえます。※2

もちろんフリーマーケットだけじゃない

使える場面はもちろんフリーマーケットだけではありません。キャンプ・車中泊・屋外作業にも役立ちます。また防災用品としてもその性能が認められ推奨品の認定を受けておりますので、使わない時もその役割を持つ頼もしい製品です。

まとめ

屋外でのフリーマーケットやイベントなどでとても威力を発揮してくれるポータブル電源PB450タフは、集客のためのツールの利用や、環境をより快適にしてくれる便利グッズとして出店者の皆様をサポートいたします。

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(注)
※1 容量は450Wh ですが、効率や過放電防止機能により450Whよりは少なくなります。
※2 推奨される環境での参考値。過放電、過充電、高温下での充電はバッテリー寿命を短くします。